今回ご紹介するのは、風で壊れた網戸の費用を、オーナーと入居者のどちらも負担しなかった事例です。双方の主張が平行線のままだったため、最終的に網戸の費用5,500バーツを当社が負担しました。
オーナーと入居者、双方が負担を拒否
オーナーは、風で壊れるような網戸ではなく、入居者の使い方が悪いと指摘し、費用の負担を拒否しました。
一方で入居者も、風で壊れたものであり、網戸が使えないと困るという理由で、費用の負担を拒否していました。
事例の経緯
風で壊れたのは、キッチンからバルコニーに出る細長いドア部分に付いている網戸です。一般的な固定式の網戸ではなく、横方向に開閉するプリーツ式(アコーディオン式)の網戸で、タイ語では「มุ้งลวดจีบ」と呼ばれるタイプです。
網戸の修理費用の見積
| 品目 | 数量 | 金額(バーツ) |
|---|---|---|
| プリーツ式網戸(มุ้งลวดจีบ) | 1セット | 5,500.00 |
| 合計 | 5,500.00 | |
| 手付金 | 1,500.00 | |
| 残金 | 4,000.00 |
当社の対応
そこで、網戸の費用は当社が負担することになりました。最終的に当社が負担した金額は5,500バーツです。
入居者の方からは、網戸が使えるようになって助かったと、感謝の言葉をいただきました。
今回の事例から読者が学べること
今回の事例から学べるのは、設備が壊れた原因をめぐってオーナーと入居者の主張が食い違うと、どちらも費用を払わず、設備が使えないままになってしまう場合がある、という点です。
今回のように、オーナーも払わない、入居者も払わないという場合があります。そういった場面で入居者を助けられることは、当社の強みでもあると考えています。
コンドミニアムを検討している方にとっては、入居後にこうした費用負担のすれ違いが起きる場面もあります。それでも、サポート体制のある不動産会社であれば、入居者が一人で抱え込まずに暮らしを元に戻せる場合があります。
コンドミニアムを選ぶときの注意点と、当社のサポート体制については、「バンコクのコンドミニアムは危険? お部屋探しの前に押さえておきたい重要ポイント」でもまとめています。
困ったときの相談先
部屋の設備が壊れ、費用の負担をめぐってオーナーと話がまとまらないときは、一人で抱え込まず、仲介会社へ相談してください。当社では今回、オーナーと入居者のどちらも負担しなかった網戸の費用5,500バーツを当社が負担し、網戸が使えるようになりました。
退去時にオーナーから理不尽なダメージ請求などによりデポジットの返金を拒否された場合、当社が全額を負担する体制を整えております。またご入居中に電子レンジが突然壊れてしまった場合や、入居時に渡された古いキーカードが途中で使えなくなってしまった場合など、本来であればオーナーが対応すべき修理や交換に対して、費用を請求されるようなトラブルが発生した場合でも、当社が代わりに費用を負担するなど、安心してお住まいいただけるようしっかりとサポートいたします。
ご入居からご退去まで、すずき不動産でご契約いただいたお客様には、安心して快適に暮らしていただけるよう、ずっと寄り添ってサポートすることが私たちの使命です。
何があっても、すずき不動産が責任を持ってお客様をサポートいたしますので、どうぞご安心ください。
バンコクで安心して物件をお探しの方は、ぜひお気軽にご相談ください。







