Menam Residences Condominium
皆さんアジアティークに行かれたことはございますか。リバーサイドの観光スポットとして有名な複合エンターテインメント施設は、有名な仏教寺院も近く、ショッピング・お食事や遊覧船などと一緒に行かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこには、シンボルでもある巨大観覧車が特に目立っていますが、川から目線を少し左に移すと近代的な高層ビルが目につきます。実はこれが今回お勧めいたします、今年完成したばかりのコンドミニアムになります。ここ最近川沿いが熱いのか、高層のタワーマンションを始め、10月には高島屋がサパンタクシンの北、ヒルトンホテルの南に完成予定です。
川沿いといったプレミアム感、観光地横の好立地というアドバンテージの他にも、共有部分はレジデンスの域を超えた完全なリゾート仕様になっています。プールが特に特徴的で、上から見ると四角の三片が堀の様に囲われ、真一文字にプールを分断した居住区が上に伸びています。一階の敷地も巨大で、庭園とサッカーグランド並みの芝が敷き詰められています。
普通に建築されると眺望の良い川に部屋が向くだけのところでしょうが、その向きは西向きで日差しが強力です。そこで、西日が当たらないように自身で壁を造り日よけとして製作されました。しかも54階の巨大な建造物として。その甲斐あってか、Thailand Propaty Awards 2016年の最優秀賞を受賞いたしました。
お部屋は、ここまでバランスの取れた部屋割りがあるのかというくらい1-3ベッドが均等に振り分けられており、単身者からご家族までこの眺望を堪能出来るように考えられています。眺望といえば、41階にスカイラウンジが設けられ、そこでも堪能出来るようになっています。ロイガトーン(灯籠流し)は特に見ものでしょう。全体的に窓を大きく設けられ、眺望重視の設計になっています。その甲斐あって部屋は明るく、昼間は電気を点ける必要はありません。49階から上はメゾネットのペントハウスとなっており、よりハイクラスをご希望でしたらお申し付け頂けますか。ご提案いたします。
限られた方が対象になる物件ですが、モーターウェイにもアクセスしやすく、沿線上にオフィスや工場があれば、是非対象として内見されてはいかがでしょうか。一つ上の生活プランで、仕事に弾みを付けてはいかがでしょうか。
室内の様子
ファシリティ
契約形態
コンドミニアムでは通常会社契約は出来ませんが、お部屋によっては会社契約も可能ですので、詳しくは弊社までお問い合わせください。